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◆ インターネット演劇研究所 サイトポリシー&概要 ◆
インターネット演劇研究所は、演劇支援を心に発声を始とする練習方法や舞台作りの方法、脚本の検索・公開、
公演告知・ワークショップ 案内など各種演劇に関わる情報収集・提供の場を提供しています。
日ごろ管理人である小森が感じていることは「もっと多くの人に演劇を観てもらいたい」といった思いです。
なぜ映画館で映画を観る人は多いのに劇場に演劇を観に足を運ぶ人が少ないのだろうか?
多くの人が演劇は高いもの、という印象を持っている気がします。
確かに映画では1500円、2000円で一流の作品が見られるのに対し、
演劇は高いものだと7000円〜10000円以上という価格になってしまいます。
(誤解の無い様書くと、私が中心で観るのは1500円〜2500円くらいの作品がほとんどです)

この価格の違いはどこから来ているのでしょうか。一つに芝居は「生もの」だからです。
映画は同じものがどこにでも配れ、同じものが見れます。(もちろん、設備などの差はでるでしょうが)
しかし芝居は同じものを配ることは出来ません。最近は演劇のビデオ販売も多いですが、
目の前で人が動くリアルさや迫力は格段に落ちてしまいます。
逆にそれを補完し、様々なエフェクトを加えたものが映像・映画なのかもしれませんが。

価格は人気度も表していると思います。良いものは高くても買う。それが現実でしょう。
生での演劇の迫力に限定的希少度が高まればこれだけ出しても買うというのが人の常。
ならば演劇そのものの人気度を高めれば良いのかもしれません。
そのためには製作者が作品に対して集中できる環境・演劇自体のさらなるベースアップが必要であり、
演劇への理解者の増加が鍵になってくると思われます。
そのための支援活動をわずかながらでも行っていければと思っています。

◆ インターネット演劇研究所 運営メンバー ◆

小森健太郎 所長・WEB MASTER
活動場所:横浜を中心に、渋谷・新宿・池袋・中野と東京方面にも足を伸ばす。
演劇活動:横須賀学院高校演劇部出身。大学時代神大湘南ひらつかキャンパス演劇部M.A.P.所属。
平行して1997年に「けんによる演劇のページ」と「脚本ライブラリ」を立ち上げる。
当時脚本検索サービスや練習方法紹介ページは数少なく、演劇支援のためにデータ集などを作成。
2002年5月15日より2つのページを統合し「インターネット演劇研究所」として再スタートし、現在に至る。
北村アラタさんが主宰のTheatre Annees Folles NPOのページも手伝う。
板倉伸一 コンテンツアドバイザー
活動場所:渋谷・池袋
演劇活動:高校時代よりRainbow Talt座長のMAKOICHIと友人。
誘われるうちに、芝居の面白さを知る。
学生起業家選手権への参加や、大学院での各種発明での発想・経験・人脈を活かし、
インターネット演劇研究所のコンテンツアドバイスをしている。
MAKOICHI 主任講師
活動場所:上野・鶯谷・池袋
演劇活動:高校時代よりコンテンツアドバイザーの板倉と友人。現在Rainbow Taltの座長を務める。
演劇技術チェック担当であり、劇研バックアップのオフライン企画「初心者演劇講座」の主任講師。
劇団という現場の視点から様々なアドバイスを出す切れ者。実際の場を踏んでの意見は非常に大きい。
TAKEUCHI 映像ディレクター
活動場所:
準備中
Reika WEB営業マネージャー
活動場所:渋谷近辺
準備中
準備中 花井 ドラマティックアドバイザー
活動場所:
準備中
準備中 うり坊 アクターズアドバイザー
活動場所:
準備中
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